wonderEYE

MISSON

安心、安全を進め
改善と成長で広く社会に貢献する

MESSAGE

今まさに、第四次産業革命の真っただ中に入ろうとしています。
ドイツ政府が主導するインダストリー4.0は、第四次産業革命を引き起こす取り組みとして「スマートファクトリー」がコンセプトにありました。
これを受けて、現在では内閣府の発表にもある通り(1)財、サービスの生産・提供に際してデーターの解析結果を様々な形で活用する動き、(2)シェアリングエコノミーの勃興、(3)AIやロボットの活用、(4)フィンテックの発展等、具体的な事例がいくつも世に送り出されています。これらが「超スマート社会」の実現に向けて大きくつながっていくことになると存じます。

このような大きく変貌する時代に、私たちは「クラウド」を事業ドメインとして新たな価値を提供する活動を進めてまいります。
具体的には、防犯、監視カメラをIoTの入口の一つとしてクラウド化し、経営におけるリスクコントロールと効率化を同時に推進することを戦略といたしております。ビル・施設、ストア、タウン、スクール、ホームあらゆるシーンにおいて、お客様とのコミュニケーションから最適なソリューションを提供し、大切な有形、無形の資産を安全で安心してご活用頂けることを心掛けながら活動する所存でございます。

常に、お客様からご相談頂ける良きパートナーであり、改善、改革、創造で築き上げられる価値を一緒に喜ぶ企業を目指してまいります。

株式会社ワンダーアイをどうか宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 佐久間俊彰

COMPANY

 
会社名 株式会社ワンダーアイ
代表者 佐久間俊彰
所在地 〒160-0022
東京都新宿区新宿1-8-1大橋御苑駅ビル8階
電話番号 03-6709-9306
FAX 03-6709-9307
受付時間 平日9:00-18:00(土日祝は休業)
設立 2018年9月28日
事業内容 ハードウェアメーカへのソリューション提供
クラウドを活用したソリューション提供
クラウドカメラシステムの運営
資本金 6,250万円

SOLUTION

防犯だけがカメラの役割ではありません。
クラウド型防犯カメラであれば様々な課題解決が可能です。

一元管理
長期保存
データ保護
死活監視
point1 マルチベンダー対応

通常のクラウド型防犯カメラでは実現しにくい、マルチベンダー対応。
様々なメーカー、機種のカメラに対応することが可能です。

point2 暗号化による高セキュリティ

上り通信においても下り通信においても通信の暗号化を実施。
経営資産である録画データを外部からの脅威から守ります。

point3 バッファリング対応

カメラが録画したデータをEdge Computerにて一時保存します。ネットの接続状況に依存するクラウド型カメラの弱点であった、ネット接続が寸断した場合のデータ欠損の防止を実現しました。

point4 帯域制御機能搭載

日中の通信量が多い時間帯はバッファリングにてデータを保存し、少ない帯域でサーバーへ録画データを保存。夜間の通信量が少ない時間帯にバッファリングした録画データをサーバーにアップすることで、日常業務における通信への負荷を最大限軽減することが可能に。

point5 Edge Computing System 採用

Edge Computingの考えを採用した、エージェントボックスがデータセンターのEdge Computerとしてカメラの録画状況や帯域等を管理します。

更なる安心・安全へ
クラウド型防犯カメラを活用しませんか?

PRODUCT

接続対応カメラ

対応機種続々拡大!
お客さまのニーズに合わせて、様々な機種の接続に対応。
従来型のレコーダーカメラについてもクラウド化することが可能です。

対応メーカ一例
  • AXIS
  • Sony
  • Panasonic
  • NSK
  • Canon
  • Dahua
  • Hikvision 他

Onvif対応であってもメーカー・機種によってはドライバーを開発する必要となる場合がございます。

クラウドエッジシステム

CVR(クラウドビデオレコーダー)

NVR(ネットワークビデオレコーダー)とクラウドの両機能を備えたハイブリッドデバイスです。

機能イメージ
  • HDDは2TBと4TBの2タイプあります。
  • HDMI出力によるモニター視聴も可。
  • CVR1台につき、接続できるカメラ台数は16台まで。
  • AIをはじめとしたDXサービス連携がしやすくなります。
映像重要度に応じて録画先が選択可能
HDMI出力によるモニター視聴が可能
HDD/クラウド問わずシームレス視聴が可能
  • 同時分割視聴はライブ映像のみとなります。
  • 録画の同時視聴希望の場合は、視聴対象カメラをクラウド保存するオプション契約が必要です。

データセンター

データセンター

Uptime Instituteが策定した設備基準、データセンターのファシリティ基準Tierの信頼度レベルが、最高ランクである4クラスに相当するデータセンターを国内に保有。
皆様からお預かりしたデータの安心で安全なデータ保存を実現可能な環境を構築。
高品質なクラウドサービスをご提供致します。

AIサービス

AIベンダーとのシステム連動が可能なDXプラットフォーム

CASE STUDY

レストランチェーン様

接客対応の向上の為に、複数のチェック項目を設けて指導にあたっています。このチェック項目を担当者が毎回核店舗を回り、確認、指導にあたっていましたが、移動の時間とコストが課題となっていました。カメラを導入することでチェック項目を遠隔で確認できるようになり、効率的な指導、店舗オペレーションが可能となり、満足しています。

小売り全国チェーン店様

直営店舗である為、高い店舗管理基準を店長に求めています。
特に店長がバックオフィスにいる間等の接客チェックや、レジ周り、陳列状況、店外のクリンネス等でカメラを活用させていただいており、業務の効率化にも繋がっています。

ホテルチェーン様

防犯目的だけでなく、接客力向上を目的に各店舗の受付カウンター上にカメラを設置しました。各店舗の接客対応をモニタリングし、素晴らしい対応については全国の各店舗に共有し、接客力の底上げをしています。また、新人教育のビデオ素材としても活用することで、従業員の教育にも役立っています。

不動産仲介会社様

弊社は多くの社員が残業をする傾向があり、労務上の課題を感じていました。働き方改革を求められている中でどうすれば残業がなくなるのかを検証するために、各事務所の執務室にカメラを導入し、社員間のコミュニケーションに課題を発見。少しずつ残業を減らすことができ、労務環境の改善にも役立っています。

BUSINESS PARTNER

WonderEyeでは、クラウド型防犯カメラサービスを一緒に拡販していただけるパートナー事業者様を募集しております。
事業者様のサービス名/企業ブランドでのご提供が可能なOEM事業など、ニーズに合わせてご提案いたします。
ご検討の事業者さまは下部の「メールアドレス」よりご連絡ください。

お申込先|メールアドレス

返信を行いますので、迷惑メールフィルタをかけている方は、受け取れるよう設定の変更をお願いします。

ACCESS

-住所
東京都新宿区新宿1-8-1 大橋御苑ビル8階
-アクセス方法
〇東京メトロ 新宿御苑前駅
 2番出口より徒歩1分(駅直結)
〇都営新宿線新宿三丁目駅
 徒歩7分